愛媛、その3

2016年12月2日(金)~2016年12月3日(土)に愛媛に出張、仕事が終わった後に道後温泉を旅した記録。

その1|松山空港到着~就寝
その2|起床~宿出発
その3|道後温泉周辺散策~ランチ
その4|道後温泉郊外散策~松山空港離陸

これはその3です。

 

道後温泉周辺は宿が多い。
”どうごや”f:id:iyovator:20170109070304j:plain


道後舘

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お、足湯がある。

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おもてなしサービス「以心伝心


2011年から始まった、宿泊していない宿でも利用できる道後の街をあげておもてなししてくれるサービス。
詳しくはこちら。
http://www.travelnews.co.jp/special/west/11/ehime/05.htmlf:id:iyovator:20170109070318j:plain


立派な松。f:id:iyovator:20170109070322j:plain


名松 鶴亀。樹齢 約三百年らしい。

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オシャレな建物を発見。
道後 山の手ガーデンプレイス
結婚式場やレストラン、ぎやまんガラス美術館などがある。f:id:iyovator:20170109070331j:plain


道後温泉には足を傷つけた白鷺の伝説があり、そのオブジェ。f:id:iyovator:20170109070336j:plain


白を基調とした建物に、青いプールが映える。f:id:iyovator:20170109070342j:plain


ヨーロッパっぽい庭。f:id:iyovator:20170109070347j:plain


結婚式場。f:id:iyovator:20170109070352j:plain


レストラン。f:id:iyovator:20170109070357j:plain


クリスマスっぽいオブジェ。f:id:iyovator:20170109070401j:plain


FAUSTIG社製スワロフスキー仕様のシャンデリア。f:id:iyovator:20170109070406j:plain


ロングドック。いいね。f:id:iyovator:20170109070411j:plain


道までオシャレ。f:id:iyovator:20170109070417j:plain


”椿館 別館”f:id:iyovator:20170109070421j:plain


足湯あります。f:id:iyovator:20170109070425j:plain


”別邸 朧月夜”
別館より別邸の方が高級感あるなぁとか思ってた。こちらのおもてなしはシンプルに傘。

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ここも足湯。

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道後温泉 オールドイングランド 道後山の手ホテル”f:id:iyovator:20170109070450j:plain


ファサードテントの赤いのがオシャレだけど映らなかったので角度を変えてもう1枚。f:id:iyovator:20170109070455j:plain


看板もオシャレ。f:id:iyovator:20170109070500j:plain


”椿館”と”ルナパーク”f:id:iyovator:20170109070505j:plain


”大和屋本店”f:id:iyovator:20170109070514j:plain

 

この足湯、良さそう。f:id:iyovator:20170109070509j:plain


山田屋まんじゅう
創業:1867年(慶応3年)f:id:iyovator:20170109070519j:plain


歯医者さんも景観を損なわない雰囲気。
こういう工夫と住民の協力で成り立つ街は良い。f:id:iyovator:20170109070523j:plain


”道後夢蔵”と”茶玻瑠”f:id:iyovator:20170109070527j:plain


道後温泉本館東側の休憩所
観光客向けにEhime Free Wi-Fiが設置されている。f:id:iyovator:20170109070532j:plain


その休憩所は振鷺亭(しんろてい)と名付けられた。f:id:iyovator:20170109070536j:plain


山口晃×道後温泉 道後アート2016の電柱f:id:iyovator:20170109070540j:plain


実はここで「以心伝心」のサービスの全容を知った。f:id:iyovator:20170109070544j:plain


道後温泉の紹介。f:id:iyovator:20170109070548j:plain


日本最古のおもてなしSPA!f:id:iyovator:20170109070553j:plain


道後温泉の旅館 道後湯の宿さち家”f:id:iyovator:20170109070559j:plain


温泉街の小路、奥の右側の赤い丸い看板は射的です。f:id:iyovator:20170109070603j:plain


このあたりでオシャレかつ頑張っているサムライダイニングf:id:iyovator:20170109070608j:plain


道後温泉の商店街の入口で有名な10FACTORYの2Fなのに暇そうなお店を発見。
一生懸命呼び込みしているけど誰も入らないので、可哀そうに思い、鱧につられてお昼に入ってみた。梅錦という地ビールのブロンシェを注文した。

鱧めし イ○
http://hitosara.com/0006072109/

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「ビールって、生と瓶どっちが良いですか?」
「生でお願いします。」
温かいオシボリとお茶、普通のサラダがきたけどビールは来ない。f:id:iyovator:20170109070620j:plain


櫃まぶし的な鱧まぶし定食登場。
そして瓶ビール登場。
「(今さら、しかも瓶、まだ栓は開いていない)・・・申し訳ないんですけど、下げて貰って良いですか?」
「え、あ、はい。」

鱧まぶしは美味しかったけど、店員の気の利かなさと
オーダーミスと店長のフォローの無さにがっかり。
メニューを見た感じ、金儲け優先の価格設定だなぁと店を後にしました。。

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ちなみにお店はこの右上ね。なかなかフラッとは入りづらい。
鱧は美味しかった。ちょっと高いけど。ドリンクは高いけど。f:id:iyovator:20170131222419j:plain